脱水後のさらなる減容 #
脱水した汚泥には、なお70%~85%の水分が含まれることがあります。乾燥機は水分と体積をさらに減らし、輸送・処分コストを低減します。Yuan Changは、加熱方式、バッチ式または連続式、汚泥の種類、処理能力によって区別される6つのシリーズを提供しています。
公式カテゴリーページ:汚泥乾燥処理設備

CDBシリーズ — 低温除湿バッチ式汚泥乾燥機 #
CDBシリーズは、脱水汚泥ケーキに対して低温除湿をバッチ方式で行います。公式仕様表にはCDB-200UからCDB-1000Uまでが記載され、バッチ処理能力は200~1,000 L/24hr(75%→40%)、乾燥温度は約35~70°C、消費電力は除去水1kgあたり約0.3~0.55kWhです。フィルタープレス、ベルトプレス、ボリュートプレス、スクリュープレス、遠心分離機から発生する有機性・無機性汚泥に対応します。
CDシリーズ — 低温除湿連続式汚泥乾燥機 #
CDシリーズは、低温除湿と連続処理を組み合わせています。公式仕様表にはCD-100からCD-4000までが記載され、処理能力は100~4,000 L/hr(85%/75%→40%)、1日あたりの処理能力は約2.4~96 m³/24hr、乾燥温度は約35~70°C、消費電力は除去水1kgあたり約0.3~0.55kWhです。汚泥の種類と含水率に応じて、含水率約85%までの有機性・無機性汚泥に対応します。
CHBシリーズ — 熱風バッチ式汚泥乾燥機 #
CHBシリーズは、主に無機性汚泥を対象に、熱風乾燥をバッチ方式で行います。公式仕様表にはCHB-500からCHB-5000Tまでが記載され、バッチ処理能力は500~5,000 L/8hr(75%→40%)、熱源は蒸気、廃熱、電気加熱など、乾燥温度は約100~150°Cです。
CHシリーズ — 熱風連続式汚泥乾燥機 #
CHシリーズは、有機性・無機性汚泥を対象に、熱風乾燥を連続方式で行います。公式仕様表にはCH-100からCH-4000までが記載され、処理能力は100~4,000 kg/hr(85%/75%→40%)、1日あたりの処理能力は約2.4~96 ton/24hr、熱源は蒸気、廃熱、電気加熱など、乾燥温度は約100~150°Cです。
KCシリーズ — 塔型汚泥乾燥機 #
KCシリーズは、塔型の乾燥室を使用して連続処理を行います。公式仕様表にはKC-200からKC-2000までが記載され、処理能力は200~2,000 kg/hr(85%→40%)、1日あたりの処理能力は約4.8~48 ton/24hr、蒸気または熱媒油による加熱、乾燥温度は約100~180°Cです。塔型乾燥室の直径は1,200~2,000 mmで、4~12層構造です。
KVシリーズ — 攪拌熱伝導バッチ式汚泥乾燥機 #
KVシリーズは、より大量の汚泥を対象に、攪拌熱伝導をバッチ方式で行います。公式仕様表にはKV-3TDからKV-54TDまでが記載され、バッチ処理能力は約1~22.5 ton/8hr(75%~85%→40%)、1日あたりの処理能力は約3~67.5 ton/24hr、蒸気または熱媒油による加熱、乾燥温度は約100~150°Cです。
選定上の注意 #
乾燥機の選定は、汚泥の種類(有機性または無機性)、初期含水率と目標含水率、1日あたりの処理量、利用可能な熱源、設置スペース、電力条件によって異なります。各公式シリーズページには標準仕様の比較表が掲載され、カスタマイズが可能であると記載されています。実際の処理能力と適合性は、Yuan Changに確認し、必要に応じて現地試験を行ってください。